今日、初めて家庭教師の先生にお願いしてみました。
まだ小4なので、
正直なところ、
「自分で教えられなくはない」
という気持ちもありました。
でも実際にお願いしてみると、
思っていた以上によかったのです。
まず感動したのは、
やはり教えるプロは違うということ。
理科なんて、私は勉強し直さないと
ほとんど覚えていません。
単元によっては、
自分が理解するだけでも10時間くらいかかりそうです。
先生の説明を聞いていると、
「へぇ、そういう特徴があるんだ」
「なるほど、だからそう考えるのか」
と、親の私まで勉強になりました。
算数も同じです。
基礎問題ならまだしも、
難問になってくると、
「できれば私も解きたくない」
という問題が増えてきます。
もちろん塾で質問することもできます。
でも、
・質問したい問題がたくさんある
・聞きに行く時間がない
・子どもが遠慮してしまう
そんなこともありますよね。
そういう時に、
「最悪ここに頼れば大丈夫」
と思える場所があるだけで、
ものすごく安心感がありました。
まるで受験の『お守り』のような存在です。
そして何よりうれしかったのは娘の変化です。
実は娘は以前、
「個別指導も家庭教師も絶対いや」
と言っていました。
親以外の大人と1対1で受け答えすることに、
抵抗がありました。
だから今回も少し心配していました。
ところが当日は、
緊張しながらもきちんと対話ができており、
思ったより楽しそう。
終わった後も、
「緊張した~!」といいながら楽しそうでした。
そんな姿を見て、
「あぁ、成長したなぁ」
とちょっと感動してしまいました。
高学年になると、
成績が急に下がった
苦手単元が積み上がった
志望校対策が必要になった
など、
家庭教師や個別指導に駆け込みたくなる場面も出てきます。
でも家庭教師の先生は、
年度の途中でなかなかお願いできないことが多いです。
さらに、子ども自身が拒否したり、
相性の良い先生探しに苦労したりすることも
あるかもしれません。
だから、
低学年や小4の比較的余裕のある時期に、
「困ったら頼れる場所」
を見つけておくのも一つの方法なのかもしれません。
我が家にとって今回の家庭教師は、
勉強のためというより、
親子にとっての安心材料を一つ増やす体験だったような気がします。