公民を得意にさせるにはどうしたらいいのでしょうか。
実は私はずっと悩んでいました。
理科なら実験。
歴史なら漫画やアニメ。
いくらでも入口が思い浮かびます。
でも公民は難しい。
選挙制度。
三権分立。
国会。
内閣。
裁判所。
大人でも説明が難しい内容です。
しかも小4。
まだ早いのではないか。
まずは地理や歴史をやってからのほうが理解しやすいのではないか。
そんな気がしていました。
とりあえず選挙には連れて行った
我が家は選挙があると、
なるべく娘も一緒に投票所へ連れて行きます。
「これが選挙だよ」
くらいの説明はします。
でも正直、それだけではよくわからない様子でした。
そりゃそうですよね。
投票箱を見ても、
なぜ選挙が必要なのかまではわかりません。
春休みにドラマを見せてみた
小3から小4になる春休み。
ふと思いついて、
ドラマ『CHANGE』を見ない?
と誘ってみました。
このドラマは、
小学校の先生だった主人公・木村拓哉さんが選挙に出馬し、
あれよあれよと総理大臣になっていく物語です。
私自身、
昔から大好きなドラマ。
もしかしたら公民の入り口になるかもしれないと思いました。
結果は大成功
娘は見事にハマりました。
勉強よりドラマのほうが面白いですからね。
毎回楽しそうに見ていて、
「ニラッチ~」
と、阿部寛さん演じる秘書官の大ファンになっていました。
親としては、
そこなんだ(笑)
と思いましたが、
興味を持つきっかけなんて何でもいいのです。
気付けば言葉だけは知っていた
ドラマを見終わる頃には、
• 選挙
• 議員
• 国会
• 総理大臣
• 政党
といった言葉に抵抗がなくなっていました。
もちろん制度を理解しているわけではありません。
でも、
「聞いたことある」
という状態になっただけでも大きな前進だと思っています。
まだ本格的な勉強はしない
だからといって、
さあ公民の本を読もう
とはしていません。
まだ小4。
今は知識を詰め込むより、
「あ、それ知ってる」
を増やす時期かなと思っています。
理科も歴史も、
最初はそんな感じでした。
漫画を読んで、
アニメを見て、
興味を持って、
そのあと知識が入っていく。
公民も同じかもしれません。
今探しているもの
今の悩みは、
次に何を見せようかなということです。
本格的な公民本はまだ少し早そう。
でもせっかく芽が出た興味は育てたい。
アニメでも漫画でもドラマでもいいので、
政治や社会の仕組みに自然と触れられる作品があれば
知りたいなと思っています。