今まさに塾の理科では星座に突入しています。
私はオリオン座、北斗七星、北極星くらいしか覚えていません。
でも中学受験の星座って、なんだか大量に覚えなければいけなかったような記憶があります。
今ちょっとドキドキしています。
以前からなんとか星座を苦手にならないでほしいと思って、
プラネタリウムには何度も連れて行っていました。
娘は楽しそうに見ています。
でも私はというと、
「きれいだなぁ」
で終わってしまうタイプ。
知識が補足できません。
小さいころには祖父が
ドラえもんの星座DVDを見せてくれていた記憶もあります。
でも結局、
「星座って何をどこまで覚えればいいの?」
がよくわからないまま。
とりあえず星座トランプを買いました。
星座男子という本も買いました。
星座タロットも買いました。
毎日1枚引けば、
少しくらい覚えるかなと思ったのです。
でもやっぱり不安。
そして気づいたらネットでポチポチしていました。
星座の本20冊。
我ながら極端です。
でも娘がどんな本なら興味を持つのかわかりません。
漫画なのか、神話なのか、絵本なのか
ドラえもんなのか、クイズ形式なのか。
まったく予想がつきません。
そして、いつもの方法発動で、
とりあえず全部買うか。中古で安いしと。
ネットでポチポチしていた記憶はありますが、
届いたダンボールを見て、
私が一番びっくりしました。
さすがに多すぎだろと届いた自分でも思いましたが、
いつもネットで本を買うとき
吟味していると、
めんどくさくなってしまい購入しないのです。
今はまさに塾で星座回の授業を行っている。
今だ、と思ってポチりました(笑)。
ついでに娘のために推しの子も10巻買いました。
すると娘から交渉が入ります。
「星座の本1冊読んだら、推しの子1巻読むってどう?」
今日は振替休日。
普段なら学校や友達との約束で埋まっている時間です。
「いいんじゃない?」
と答えました。
まずはドラえもんの天体漫画を読んで推しの子。
次に宇宙の絵本を読んで推しの子。
その次に星座神話の本を読んで、
そのあと歌番組。
勉強しているのかしていないのか、
よくわからない1日です。
でも娘は教科書で勉強するよりも、
大量の本を読むほうが好きです。
理科ダマン。
サバイバルシリーズ。
実験対決。
ドクターストーン。
振り返ると、
我が家はいつもこのパターンでした。
まず興味。
次に知識。
最後にテスト。
この順番にしてあげるために
親が交通整備するのは至難の業です。
家でもいろいろ工夫しています。
最近活躍しているのは、
先日買ったモフモベビーのクマのぬいぐるみです。
私がこぐまを持ちながら
「今日はぼくが先生だよ~」
「だって、こぐま座には北極星があるからね」
とくまになりきって説明します。
小4相手になにをやっているんだろうと思わなくもありません。
でも娘の記憶には残ります。
今回も
星座トランプでもいい。
神話でもいい。
漫画でもいい。
推しの子との交換条件でもいい。
まずは「星って面白いかも」と思ってくれたら十分かなと思っています。
そして願わくば、
次のテストで少しでも点につながりますように。
我が家の勉強は、
なぜか「これをやったら、これやっていい?」と
いつも交渉が差し込みます。
ぬいぐるみも登場します。
本も山のように届きます。
正しいやり方はわかりません。
でも振り返ると、
その一工夫が、
娘を結構勉強好き?にさせ
その遠回りが意外と一番記憶に残っている気もしています。