中学受験の志望校選び。
文化祭や体育祭、学校説明会に行くご家庭も多いですよね。
我が家も文化祭は大好きです。
生徒さんたちが楽しそうに案内してくれたり、
部活動の発表があったり、
校舎もきれいに飾り付けられていたり。
見ていると、
「この学校いいな」
「ここに通えたら楽しそうだな」
と思う学校がたくさんあります。
でも文化祭は、いわば学校の特別な一日。
塾の先生から、
「本当に学校の雰囲気を知りたかったら、
何もない日に見に行くといいですよ」
と教えていただきました。
普段の日の学校を見る
そこで我が家も実際に行ってみることにしました。
学校説明会もない。
文化祭もない。
ただの平日です。
本当は下校時間を狙ったのですが、
見事に時間を間違えまして(笑)
最初に行った学校では10人くらいしか
生徒を見ることができなかったなんて失敗もしました。
それでも意外と得られる情報は多かったです。
生徒の雰囲気が見える
文化祭の日はみんな少し特別モード。
でも普段の日は違います。
・友達同士で楽しそうに帰る子
・一人で黙々と帰る子
・部活に向かう子
・コンビニに寄って軽食を買う子
そんな自然な姿が見られます。
また学校ごとに雰囲気も違います。
ある学校では、
「髪は巻いているけれど、お化粧はしていない」
くらいのおしゃれな子が多かったり。
別の学校では、
「思ったより素朴な子が多いな」
と感じたり。
スカート丈一つとっても学校によって全然違います。
もちろん、それだけで学校を判断するわけではありません。
でも、
「娘が6年間過ごす場所として居心地が良さそうか」
を考えるヒントにはなりました。
校舎の周辺環境もわかる
学校そのものだけでなく、
周辺環境も意外と大事です。
駅から学校までの道。
坂道の多さ。
商店街の雰囲気。
寄り道できそうなお店。
実際に歩いてみると、
「毎日ここを通うのは楽しそう」
と思う学校もあれば、
「雨の日は結構大変そう」
と思う学校もあります。
パンフレットだけではなかなかわからない部分です。
我が家が感じたこと
学校説明会では教育理念がわかります。
文化祭では学校の魅力がわかります。
そして普段の日に学校へ行くと、
生徒たちの日常が少し見えます。
どれも大切な情報ですが、
娘が多く時間をすごすのは
文化祭の日ではなく、
何でもない普通の日です。
もし文化祭や学校説明会をひと通り回ったあと、
「どの学校も良く見えて決められない」
となったら、
一度何もない平日に
学校の近くを歩いてみるのも面白いかもしれません。
意外な発見があるかもしれません。