国語の記述問題。
どうやって勉強したらいいのでしょうか。
我が家もかなり悩みました。
算数なら、
間違えた問題を解き直す。
漢字なら、
覚えて書けるようにする。
でも記述って何を直せばいいのかよくわかりません。
夫に聞くと、
「だいたいこんな感じじゃない?」
で終わります。
いやいや。
それで満点になるなら苦労しないのです。
実際、記述は
・満点
・マイナス2点
・マイナス8点
で大きく結果が変わります。
私は何度も、
「採点基準を教えてください」
と問い合わせしたくなりました。
でも迷惑かもしれないと思い、
答案を見ながら自分なりに分析してみました。
すると少しずつ見えてきたことがあります。
・キーワードが入っていないと減点される
・理由を聞かれているのに理由が足りないと減点される
・文章中の言葉で答えなさいなのに自分の言葉に変えると減点される
・本文ではひらがなの言葉を漢字で書くと減点されていそう
などなど。
もちろん本当の採点基準はわかりません。
でも、なんとなく傾向は見えてきました。
そこで我が家が模試やテストの復習でやっていることがあります。
とてもシンプルです。
まず模範解答を音読します。
次に意味ごとに区切ります。
例えば、
「○○だから」
「△△したため」
「□□という気持ち」
などです。
そして娘の答案と見比べます。
・どの要素が書けているか
・どの要素が抜けているか
をチェックします。
さらに設問も見直します。
「なぜ」
を聞かれているのか。
「どんな気持ち」
を聞かれているのか。
設問者が求めているものにちゃんと答えているか確認します。
そして
「ママだったらこう書くかな~」
という別解(それが正解かはわかりません)も提示して、
娘は「ふーん」と言っています。
それだけです。
正直、
もっとすごい勉強法があるのかもしれません。
添削を毎週受ける方法もあるでしょう。
でも我が家はそこまでやっていません。
それでも国語で満点近い点数を取ったことがありますし、
全国1位を取ったこともあります。
記述は、
魔法のテクニックを覚えるというより、
「模範解答に何が書いてあったのか」
を丁寧に分析することの積み重ねなのかもしれません。
もし記述の勉強法に悩んでいる方がいたら、
参考になればうれしいです。