四谷系列の塾に通うメリット!知らない会場で試験慣れできる

四谷準拠塾である早稲アカでは、
小学4年生から2週に1回のカリキュラムテスト(通称カリテ)、
5週に1回の組分けテストがあります。
カリテはいつもの校舎で受けられますが、
組分けテストは四谷大塚が指定した会場で受験します。

入塾したばかりの頃は、
「え?そんなの聞いてないよ。誰が送迎するの?」
と正直思いました。

会場は毎回違うわけではなく、よく使われる会場もありますが、
ときどき中学校が試験会場になることもあります。
最初は少し面倒だなと思っていたのですが、
今では「これは意外といい制度だな」と感じています。

小4から「初めての場所」に慣れられる

娘は新しい環境があまり得意ではありません。
そんな娘でも、小4から何度も違う会場へ行き、
知らない教室でテストを受ける経験を積んでいます。

最初は緊張していたと思いますが、回数を重ねるうちに
「知らない場所で試験を受ける」ということ自体には慣れてきたように感じます。

中学受験の本番は、当然ながら初めて行く学校ばかり。

その前に、小4から自然と場慣れできるのは、
四谷系列ならではのメリットなのではないでしょうか。

会場が中学校だからこその発見も
組分けテストの会場は、中学校になることもあります。

今まで興味を持っていなかった学校が会場になると、
「へぇ、こんな学校なんだ。」
「駅から近いね。」
「校舎がきれい。」
「偏差値はこのくらいなんだ。」
と、親も子どももいろいろな発見があります。

学校説明会とはまた違って、実際に校門をくぐり、
その学校の空気を感じられるのも貴重な経験です。

「こんな学校もあるんだね。」
と、子どもの世界も少しずつ広がっていく気がします。

知っているお友達がいる安心感
同じ早稲アカの校舎の子たちは、基本的には同じ会場になります。

男女で会場が分かれることもありますが、
試験会場で知っているお友達の顔を見ると、子どもも少し安心できるようです。

初めての場所だけれど、一人ぼっちではない。
この安心感も、小学生には大きいのではないかなと思います。

少し面倒。でもちょっと楽しみ
もちろん、毎回違う会場へ送迎するのは少し大変です。

でも最近は、
「今回はどこの学校かな?」
と、親の私もちょっと楽しみになってきました。

よく使われる会場なら、
「今度は待ち時間に漫画喫茶でも開拓してみようかな。」なんて考えていたのですが、
なかなかそのタイミングはやってきません(笑)。

そしてこれからどんどん、勉強が忙しくなっていく中、
知らない街に試験を受けに行き「今日は頑張ったね」と
帰りにカフェや文房具やさんへ寄るのも、小さな楽しみになりそうです。

小4からいろいろな場所で試験を受ける経験を積めること。
これも、四谷系列の塾に通ってみて初めて気づいた、思わぬメリットの一つだと感じています。