「もし受験本番に生理がきたらどうしよう。」
そんな心配をしているママの話を聞きました。
確かに、中学受験をする子どもたちは、小5~小6で思春期を迎える子も少なくありません。
勉強だけでも大変なのに、体の変化まで重なると思うと、親としては少し心配になりますよね。
実は私自身も、小学5年生で初潮を迎えました。
最初の頃は、お腹が痛かったり、体調が優れなかったり、「生理ってこんなに大変なんだ」と驚いた記憶があります。
でも、小6の2月、受験本番の頃には、生理との付き合い方にもすっかり慣れていて、特に困ることなく試験を受けることができました。
だから私は、「小学校のうちに慣れておけたのは、結果的によかったのかもしれない」と思っています。
生理はいつ来る?
もちろん、これは本当に個人差があります。
一般的には10~15歳頃に初潮を迎える子が多く、平均は12歳前後と言われています。
体の変化としては、
・胸がふくらみ始める
・陰毛やわき毛が生える
・初潮を迎える
という流れが多いそうです。
「毛が生えたらすぐ生理が来るよ。」
そんな話を聞いたこともありますが、調べてみると数か月で始まる子もいれば、1年以上あとという子もいて、本当にさまざま。
「152cm・40kgくらいが目安」ともよく言われますが、これも医学的な基準ではなく、あくまで昔から言われている目安のようです。
結局のところ、「いつ来るか」は誰にもわかりません。
今できるのは準備だけ
だからこそ、親ができるのは少しだけ準備しておくことなのかなと思います。
ナプキンを一緒に買っておく。
学校や塾で始まったらどうするか、軽く話しておく。
「始まっても大丈夫だよ。」
そんな安心感を伝えておくだけでも違う気がします。
我が家でも最近、おりものシートを試してみたり、「もし学校で始まったら保健室に行けば大丈夫だからね」と話をしたり、少しずつ準備を始めています。
受験も、生理も、どちらも成長の証
中学受験では、勉強のことばかり考えがちですが、この時期は子どもの心も体も大きく成長する時期。
勉強だけでなく、体の変化とも付き合いながら頑張っているんですよね。
受験の日までに来るのか。
受験が終わってから来るのか。
それは誰にもわかりません。
でも、どちらになっても娘が安心して過ごせるように、親としてできる準備だけはしておこうと思っています。
そして何より、元気に成長してくれることが一番。
そんなことを考えた、受験生の母なのでした。