自習室のメリット。勉強の効率って本当に上がる?

我が家の娘は、自習室デビューして8日目くらい。
夏期講習がある日は、ほぼ毎日そのまま自習室へ行くようになりました。

そして
完全に自習室が好きになりました(笑)。

春は「やりなさい」が1時間以上
春期講習の頃は、とにかく家で宿題を始めるまでが長かったんです。
「早くやろう。」
「まだやらないの?」
「もう始めて!」
そんな声かけを1時間以上していた記憶があります。

ようやく机に向かったと思ったら、なんだかんだ夜まで…。
母も娘もぐったりでした。
あれ?宿題終わってる?

ところが夏休み。
塾が終わるとそのまま自習室へ。
お弁当を食べる時間を含めても、だいたい2時間くらいで帰ってきます。
そして、
「宿題、一通り終わったよ。」

え?
そんなに早く?
春はあんなに終わらなかった宿題が?
最初は本当に信じられませんでした。

家では「仕上げ」に集中できる

もちろん、全部完璧というわけではありません。
家では母が丸付けをして、
「ここ間違えてるよ。」
「解き直ししよう。」
と声をかけます。

解き直しは夕方までに終わる日もあれば、夜までかかる日もあります。
でも、一番大きく変わったのはそこではなくて、
ゼロから宿題を始めさせる戦いがなくなったこと。

これが本当に大きい。
母の激怒率でいうと、

以前は2000%くらいだったものが、
今は20%くらいかもしれません(笑)。

周りの力ってすごい
家では、どうしても
「あとでやる。」
「ちょっと休憩。」
「おやつ食べてから。」
となりがち。

でも自習室では、周りのみんなも勉強しています。
先生が見張っているわけではなくても、
「とりあえず終わらせよう。」
そんな空気があるのでしょうかね。

ダラダラせず、ちゃんと問題を解いて帰ってきます。
答えもきちんと書いてあるので、
遊んでいただけではないことは一目瞭然(笑)。

体感ですが、
300%くらい効率が上がったんじゃない?
と思っています。
※もちろん数字に根拠はありません。

でも、親の体感としてはそれくらい違います。
「怖いから嫌」が「絶対行く!」

実は最初、娘は
「自習室ってなんか怖い。」
と言っていました。
だから、こんなに通うようになるとは思っていませんでした。

お友達と少し話をしたり、一緒に帰ったり、待ち合わせをしたり。
勉強だけではない楽しみもあるようです。

この前、
「もう帰ってきなさーい!
あんまり遅いと自習室禁止にするよ!」
と言ってみたら、
「絶対やだ!絶対行く!」
と即答。

えっ?
前はあんなに嫌がっていたのに(笑)。
そんなに楽しい場所になったんだね、とちょっと嬉しくなりました。

しかも謎に終わらせるまで帰らないルールを
自分に課している様子…
不思議です。特に母は何も言っていないのに…

自習室は合う子、合わない子がいると思う

もちろん、全員に合うとは思いません。
家のほうが集中できる子もいるでしょうし、
周りが気になってしまう子もいると思います。

でも我が家にとっては、
「勉強の効率が上がる場所」
というだけではなく、

「親子げんかが減る場所」
にもなりました。
いやもちろんなくなりはしませんよ(笑)

もし自習室デビューを迷っているなら、一度試してみる価値はあるかもしれません。
我が家は、「こんなに変わるんだ!」と驚いています。