中学受験を考えているご家庭の中には、
「習い事はいつまで続けるべき?」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ネットを見ると、
「小5で整理した」
「小6の夏まで続けた」
という声もあります。
我が家も小3まではかなり習い事をしていました。
でも新小4になるタイミングまでに整理しようと決めていました。
習い事をやめたというと、
受験のために勉強時間を増やしたかったのかなと
思われるかもしれません。
もちろんそれもありますが、
実は少し違います。
我が家が欲しかったのは勉強時間だけではなく、
「自由に使える時間」でした。
小4になると、中学受験は一気に本格化します。
塾の授業。
宿題。
テスト。
季節講習。
特別講習。
思っていた以上に、やることが増えます。
しかも受験関連の予定は、自分でコントロールできません。
だからこそ、これ以上「やらなければならない予定」を増やしたくありませんでした。
一番大変だったのは調整
実際に大変だったのは予定の調整です。
例えば土曜日。
学校公開や運動会が入る。
すると塾のテストを振り替える。
振替日に習い事がかぶる。さらに別日に調整する。
こうしたことが小3の段階から、たびたび起こっていて
小4は回らないだろうと予想できていたからです。
親も子も、
常に次の予定を気にしながら動くのは負担です。
我が家が残したかったもの
もちろん習い事が悪いわけではありません。
むしろ娘は楽しんでいました。
それでも整理を選んだのは、残したいものがあったからです。
それは、
・友達との時間
・自分で自由に何をしようか決められる時間
・読書の時間
です。
我が家はガチ受験をするつもりです。難関校狙いです。
いつか、勉強だけの生活になることも覚悟しています。
でも小4は、もうすこし自由にできたらいいなと思っています。
友達と遊ぶ時間。
好きな本を読む時間。
何をするか自分で決められる時間。
そういった時間も残したい。
だから我が家は勉強時間を増やすためだけではなく、
余白の時間をつくるために習い事を整理しました。
特に難関校を目指して塾の宿題や復習をしっかりやろうとすると
全部を続けるのは難しく、取捨選択の必要がでてきます。
我が家はそのタイミングが新小4でした。
習い事を辞めてできた「余白」
習い事をやめた理由は、塾のスケジュールに合わせるため、
塾のテストに合わせて勉強をし、
自分の決めた勉強をやり終えたら遊ぶ、
やれなければ、どう調整するか考えてほしかったからです。
でもやり切れれば、
自由時間がたくさんあるという状態を作りたかったからです。
それを実現するためには、
習い事は、調整やキャンセルが煩わしすぎました…。
小3まではMAX週8個習い事をしていましたが、
小4現在では、不定期出席できる習い事1個のみです。(1か月に1回行く程度)
その代わり友達とは週3遊べるようになりました!
また、娘の様子を見ていると、
塾の日に勉強はできそうにないことがわかりました。
学校から帰宅し、少し休み、塾へ行き、
ご飯、お風呂、学校の宿題で寝る時間になってしまいます。
そして娘は、勉強をさっとやり始められません。苦笑
やるまでに時間がかかるタイプ。
スキマ時間にきちんと勉強なんて到底難しそうです。
エンジンをかけるまでに時間がかかる娘にとって、
習い事を整理して余白を作ることは、
思いのほか勉強時間が増えたようにも思います。
小4になった今、整理しておいてよかったと思う
実際に小4になってみると、
想像以上にやることが増えました。
塾の授業。
宿題。
テスト。
季節講習、特別講習。
もし習い事も以前のまま続けていたら、
かなり大変だったと思います。
もちろん続けられるお子さんもいるでしょう。
習い事がモチベーションになる子もいると思います。
でも我が家の場合は、
先に整理しておいて本当~~に正解でした!
新小4で空気が変わった
新小4になり、塾の宿題が一気に増えました。
テストもほぼ毎週のようにあります。
特別講習もあります。
すると、1週間、1か月の計画を立てねば、
成績を維持できなくなります。
でもこなすのは小学4年生。
そうそう、計画通りに勉強なんてしてくれません。
苦手単元が出た週、イレギュラーがあった週など、
崩れてしまった時の挽回日も必要です。
また母としては習い事をキャンセルするのは心が痛みます。
お金を払えばいいやとも思えませんし、
先生に申し訳ないなと思ってしまいます。
しかし、習い事をしている場合じゃない週も頻出するんです。
だから、我が家は先に習い事整理していて本当によかったな、
調整に心苦しくならず、うまく回せたらたくさん遊べる状態。
結構いい選択ができたなと我が家的には思っています!