中学受験の時事問題対策。我が家は読売KODOMO新聞を選びました

みなさん、時事問題対策ってどうしていますか?
中学受験を考え始めると、算数や国語だけでなく、時事問題も気になってきますよね。
お友達の中には、
「選挙制度について詳しい」
「ニュースを見て親と議論している」
という子もいますし、少し話はそれますが、
円周率を何十桁も言えたり、歴代総理大臣を暗記していたりする子もいて、
「みんな低学年の頃からいろいろ知識を仕込んでいるんだなぁ」
と驚くことがあります。

さて、話を戻すと、時事問題ってなかなか難しい分野だなと思っています。
漢字や計算のように、とにかく反復すれば身につくものでもありません。
ニュースを見たり、
社会の出来事に興味を持ったり、
少しずつ知識を積み重ねたり。
そういう積み重ねが大切そうです。

とはいえ、
「食卓でニュースについて議論しましょう」
みたいな理想論を聞くたびに、
「それができたら苦労しないんだよなぁ」
と思ってしまう我が家です。

夕食の時間は、宿題や翌日の準備やお風呂やらで毎日バタバタ。
優雅にニュースについて語り合う余裕はありません。
むしろ戦場です。
そんな我が家が選んだのが、子ども向け新聞でした。

小学生向け新聞を比較してみた
調べてみると、主な小学生向け新聞は次の3つでした。
• 朝日小学生新聞(毎日発行・8ページ 2500円/月税込み 2026年6月現在)
• 読売KODOMO新聞(週1回発行 550円/月税込み)
• 毎日小学生新聞(毎日発行・8ページ 1750円/月税込み)
どれも魅力的でかなり悩みました。
毎日届く新聞なら時事問題への接触回数は増えそう。

でも正直なところ、
「毎日届いて、本当に読むかな?」
という不安もありました。
そこで我が家は、
週1回なら無理なく続けられそう
という理由で読売KODOMO新聞を選びました。

思った以上に食いついた
読売KODOMO新聞はフルカラーです。
ニュースだけではなく、
• アニメ
• 4コマ漫画
• クロスワードパズル
• 懸賞コーナー
• ファッション記事
なども載っています。

正直、
「ニュースよりそっちを読むんじゃない?」
と思っていました。
結果はその通りでした(笑)。

でも、それでいいと思っています。
毎週木曜日になると、
「新聞来たー!」
と娘はおやじのように嬉しそうに新聞を開きます。

そして気になるページからどんどん読んでいきます。
たぶん親が読んでほしい
政治や経済の記事は読み飛ばしていることもあります。

でも、
新聞を読むことが楽しい。
新聞が届くことを楽しみにしている。
まずはそれだけで十分かなと思っています。

時事問題対策というより、興味の入り口
時事問題のために新聞を取ったものの、
今のところ、
「成績が上がりました!」
とか、
「テストに活かせました!」
という成果はありません。

でも、
知らない言葉を目にする機会が増えたり、
ニュースの話題をなんとなく知っていたり、
そんな小さな積み重ねは確実にある気がします。

時事問題は短期間の詰め込みよりも、
普段から少しずつ
社会と接点を持つことの方が大切なのかもしれません。

完璧じゃなくていい
中学受験をしていると、
「あれもやらなきゃ」
「これもやらなきゃ」
と焦ることがあります。

でも我が家の場合、
毎日30分新聞を読ませるのはちょっと現実的ではありません。
生活スケジュールが崩れてしまいます。

だから、
週に1回、30分くらい新聞を眺める。
それくらいで十分。
親が解説しなくてもいい。
全部読まなくてもいい。
興味のある記事だけでもいい。
そんなゆるいスタートでも、
時事問題への第一歩にはなるのかなと思っています。

少なくとも娘は、
「新聞って楽しい」
と思ってくれているようなので、しばらくはこのまま続けてみようと思います。

1回百円ちょっとの値段なので、
外出先でドリンクを買う値段なので気軽ですしね。